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幸せの黄色いポスト 瑞穂のなおちゃんさん

投稿日:17/12/29


幸せの黄色いポスト

 

瑞穂のなおちゃんさんからの投稿です。

 

こんにちは!

先日故郷宮崎に帰省した時に、観光スポット青島に行ったらこのポストがありました。

 

青島にある青島神社にまつられている「山幸彦」「豊玉姫」が 「恋文」を交わしていたという 「故事」にならい、平成14年に設置されたそうです。

 

 

 
 

素敵な写真の投稿ありがとうございました。

青島神社は古事記の「海幸彦と山幸彦」ゆかりの地、縁結びの神社として有名で、宮崎は昭和30年代後半から、新婚旅行ブームに沸いたそうで、その中心的観光スポットだったそうです。

 

『海幸彦と山幸彦』

古事記や日本書記にあるお話です。(以下簡略あらすじ)

 

天照大神の孫、ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの子として生まれた海幸彦と山幸彦の兄弟、それぞれ海で漁と山で狩りをして暮らしていました。

ある日、山幸彦は海幸彦に魚を釣ってみたいから、釣り針を貸してくれるよう頼みますが、何回も断られます。

 

何度も頼みやっとのことで釣り針を借りることが出来て漁に出かけますが、その時、兄の大事な釣り針を海の中で失くしてしまいました。

兄は大変怒り、山幸彦が剣から500本もの釣り針を作りましたが許してもらえませんでした。

 

山幸彦が浜辺で泣いていると、塩の神が海の宮殿へ行けば助けてもらえると竹で編んだ小舟を用意してくれました。

小舟にのり宮殿へ行った時、海の神の娘、豊玉姫と出会い、山幸彦と豊玉姫は結婚しました。(以下省略)

 

この後また、二人ははなればなれになりますが、その時文を交わしたことにちなんでこの「幸せの黄色いポスト」が設置されたそうですよ。