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2019/7/11/料理教室開催!

投稿日:19/07/12


2019/7/11/巣南公民館で料理教室開催

 

2019/07/11(木) 11:00より巣南公民館において料理教室を開催しました。

 

テーマは『食欲増進の夏メニュー』 25名の皆さんに参加して頂きました。お馴染みの顔もたくさん、また初めて来てくださった方もありがとうございました。

 

講師は野村雅子先生、メニューは鮭ずし、ハーブチキンの南瓜添え、胡瓜とみょうがの冷や汁、紅茶ゼリーでした。夏の食材を使い、簡単だけれど調味料やだしなどはきちんと手を加えているため、とても優しく美味しいお料理が出来ました。

 

野村先生は食育のプロ、食べるものが身体を作ると言う事を毎回、強く訴えていらっしゃいます。今回もお料理教室の前半1時間程は先生の食に関する講義、時にはジョークを交えながら、いつお料理がスタートするんだろうと思いながらもついついお話に引き込まれていました。

 

 

準備風景

教室前に材料と人数を考えて計算をしながら分けていきます。

 

雨の中、早くからお越しいただきました、ありがとうございます。

 

皆さんが揃ったところで、鶏の胸肉をテーブルごとにラップでくるんだすりこ木で叩いておいてくださいと言う指示が出ると(ワインに長く漬け込みたい為)、「日頃のストレス発散!」さながらに楽しそうにパンパンと・・・。

先生、「そんなにたくさん叩かなくてもいいですよ!」で我に返りました(笑)、私は圧倒されて写真を撮るのを忘れていました(泣;)

 

ここから先生の約一時間に亘る講義

 鮭にはアスタキサンチン、鶏むね肉にはカルノシン、それぞれ免疫力を高め抗酸化作用もあり夏には持って来いの食材、またゴマもたくさん採るようにすると良いそうです。

 
 

先生の一言一言を逃すまいとメモに取りましたが追いつかない!!

確か北海道の日高昆布で20センチくらいがだし汁を採るために漬けておいたらこんなになります、という内容だった?

先生は食エコにも力を入れていらっしゃり、無駄は出しません。この昆布も刻んでお寿司に入れたり煮物にしたりします。鮭の皮も細かく刻んでお寿司へ投入!

 

お料理はちょっと手を掛けるだけで全然違ってきます。

胡瓜、人参は生はビタミンCを破壊するけれど80°Cくらいのお湯にくぐらせると大丈夫で色もきれいになります。

フォークで強く皮をひっかいていくと、切った時きれいな飾り模様になり味も沁みやすくなります。

等々、忙しくてもひと手間掛けれるアイデア満載!

 

 確かにお寿司の胡瓜、フォークで付けたギザギザ模様が入っているのわかりますか?

 

 

 
 
 
 

 

先生の凄さは何があっても動じない事。オーブンの電気がつかなかったり、適当なキッチン用具がなかったりしても、すぐに機転を利かせて「それじゃあ ~しましょう。」と言うところ。どんな会場でも設備に不満を言うのではなくあるもので完結させます!

 

各テーブルを回って優しく指導

 
 
  
 

 すべての料理が出来て盛り付けが出来たのが1時頃。

 
 

頑張って作りました。お腹すいた、早く食べたいですね。

 

美味しい、美味しいと皆さん、自分たちの出来に大満足!

 

本日のメニュー勢ぞろい!

先生は味噌、醤油、酢などの調味料から昆布、ヒジキなど食材まですべてにこだわりの物を使っておられるそうです。

スーパーでたくさん並んでいる調味料からどれを選んでいいのかいつも迷う私は全部教えて頂きたいなと思いました、調味料選び、食材選びで全然味が違ってくるらしいです。~だから私の料理はイマイチな・の・か・し・ら?

 

最後に皆さんからの質問を受ける先生

食に対する先生の真摯な姿勢、私たちも一度一度のお食事を大切に頂いて、元気でパワフルな身体を心を作って行かなければと思ました。

 

先生に教わった事をここに復習しておきます。

 

〇良く生きるためには食事をおろそかにしてはいけません。

〇大股で歩くこと、笑う事、脳を使う事が大事。

〇たんぱく質が不足すると老化する、タンパク質が血管など身体を作っている。

〇朝はお腹がすいているので吸収がよいためいきなり野菜ジュースを飲むと血糖値が上がりすぎる。飲むならご飯を食べてから。

〇男性の脳と女性の脳は違うから、それをわきまえた上での男女平等を考えるべき。

〇やる気をだしてやりすぎると交感神経ばかり使い自律神経を壊す。自律神経は自分では回復不能だから自分一人の時間も大切にして頭や体を休めて副交感神経が活発になる時も作ってください。

 

まだまだたくさんの事を教えて頂きました、これらの事を踏まえて食から生活習慣を少しずつ改善していこうと思います。

 

野村先生、サポートして下さった方々、参加して下さった皆さん、ありがとうございました。