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TOMTE (トムテ)

投稿日:17/09/13


7月31日をもってトムテを閉店する運びとなりました。

30年以上にわたりご愛顧ありがとうございました。(店主)

 
 

ホームページに掲載ありがとうございました。

トムテさんの展示品を記録を残すため、引き続き掲載させていただきます。

 

この後、「トモ」さんがこのお店を改装、10月22日開店されました。新しいお店、ぜひお越しください。

 

 

 

■お店からのコメント

有機栽培のコーヒー豆を使い、注文を受けてから一杯ずつ入れています。
店内には、昭和20~40年代に使われていたブリキのおもちゃ、ミシン、電話、アイロンなどを展示しており、懐かしい空間でおくつろぎ頂けます。

 

店内に陳列してあるレトロ品を下段に一つずつ説明付きで掲載しています。只今53アイテム掲載中、随時追加していきます。

 

■写真

■店内の紹介

デルビル磁石式壁掛け電話機

明治29年から採用され昭和40年頃まで使用されました。これは昭和25年頃製造されたものです。

※ 電話機の始まり

1876年(明治9)  アメリカ人ベルが電話を発明

1877年(明治10)   アメリカから電話機を輸入

1878年(明治11)  国内で電話機を制作

 

蓄音機 (戦後?)

昭和39年製ステレオ

※ 蓄音機とステレオ

1877年(明治10) トーマスエジソンが円筒式蓄音機を発明
1887年(明治20) ベルリナーが平円盤レコードと蓄音機を発明

明治末頃、日本でも蓄音機が製造販売されますが、高価なぜいたく品でした。大正~昭和初め頃から、家庭でも徐々に蓄音機で音楽を楽しむということが広がっていきました。

1958年(昭和33) ステレオプレーヤー 日本で初めて発売

 

スキー板と竹製ストック

子供用スキー板は昭和40年頃使用したもので、締め具(ビンディング)がフィットフェルト式です。

 
 

時計 

①八角時計

②昭和24年製掛け時計

③昭和40年製愛知時計

④昭和40年製目覚まし時計

⑤昭和41年製日の出型置時計

※日本における時計

文明開化とともに(明治7年以降)、主に米国より時計が輸入される。

明治10年以降、日本でも欧米の掛け時計や懐中時計をモデルに製造が始まりました。

①八角時計・・・当時、米国製の八角時計が全郵便役所へ配置されたため、八角型の時計が主流でした。

③愛知時計は精工舎(現在のセイコー)とともに日本を代表する時計メーカーでした。

⑤日の出はおめでたいと言う事でこの型の時計が記念品や贈答品として使われたようです。

 

アイロン

煙突付炭火アイロン

炭火アイロン

電気アイロン

電気アイロン

小型アイロン

年代順?

江戸時代までは、火のし、焼きごてを使用していました。
明治初め頃、海外より炭アイロンが入ってきて広く普及します。

蓋をあけて、中に炭を入れてその熱で布のしわをのばします。

空気を取り入れる空気口の煙突や側面下部の複数の穴がついていて、
本体後部には火加減を調節できるレバーもついています。

※昭和20年頃より電気アイロンが一般家庭に普及し始めました

氷冷蔵庫(冷蔵箱)

 昭和30年代に電気冷蔵庫が家庭に普及する以前に使われていました。

上段に大きな氷を入れ、下段に食品など冷やす物を入れました。

中はブリキ、トタンで覆われ、周囲はコルクやおがくずなどで外気を遮断しています。

 

当時は氷屋さんが氷の大きな塊をのこぎりで切りながら売っていました。

 

テレビ

昭和33年製造(ナショナル)

年代不明(ナショナル)

 

※ テレビの歴史

1897年(明治30) ドイツ人ブラウンがブラウン管を発明
1926年(昭和1) 高柳健次郎によりブラウン管を用いイの字を電送受像に成功
1953年(昭和28) シャープより国産第一号白黒テレビ発売

1953年NHKがテレビ本放送を開始、次いで日本テレビが開始、ところが当時はテレビ受像機が給料の数十倍、一般家庭に普及するのは昭和33年頃からでした。

 

扇風機

①川北電気製

②KOLDAIR製アメリカ

③東京芝浦製

①は昭和初期の物。

②は現在の各務ヶ原航空自衛隊岐阜基地から米軍が撤退した昭和33年に米軍兵から貰い受けた物。(1945年の終戦後、米軍が進駐していました。)

 

発動機(昭和29年)

 

カメラ・撮影機

① 戦後大ヒットした二眼レフビューティーカメラBEAUTYFLEX・BEAUTYCORDは太陽堂光機製(昭和26年〜30年代)

② 日本電産コパル製(昭和50年頃)

③ ベル&ハウエル製(アメリカ)ゼンマイ式8mmビデオカメラ

 

 

レジスター

 
 

ミシン

手回しミシン

NANIWA製

 
 

だるまストーブ

明治中頃から昭和中後期まで使われていました。最盛期は昭和20~40年代、学校の教室、駅、列車などに置かれ、皆が囲んで暖を取りました。

朝、学校の当番が燃料のコークスなどをくべ、だるまストーブの上でアルミのお弁当箱を温めていました。

 

 

ターンオーバー式トースター

昭和20~30年代に使われたトースターでパンの片面を焼いて、ふたを開けると焼けた面が下になるようにスライドして落ちます。再びふたを閉めると焼けてない面が焼けるため裏返さなくても両面が焼けるようになっています。

昭和30年に両面が同時に焼けてポンと上に飛び出すポップアップ式のトースターが発売されると、徐々にターンオーバー式トースターは消えていきました。

 

 

カナタイプライター

オリンピア スプレンディッド 33 1960年代製造

 

 

国鉄信号燈

渡邊燈器昭和57年製

白光舎製合図灯

合図灯裏ラベル

 
 

昭和の小物

バリカン

くし

殺虫剤噴霧器


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